3Dプリンターでものづくり

木質フィラメント使ってみた!~iSANMATE木質フィラメントレビュー~

suu

技術ブロガーのスーです

私の本業は大手製造メーカーの現役機械設計エンジニアです

本業では、CFRPやプラスチック材料を用いたスポーツ用品の設計・開発を行っています

当ブログは若手機械設計エンジニアである私が日々の設計業務で感じた疑問を勉強し、超絶噛み砕いて解説する技術ブログです!

視覚的にわかりやすく解説していきます!

先日人生初の3Dプリンター“Bambu Lab A1 mini”を購入しました

突然ですが、皆さんサウナは好きですか?

私はサウナが大好きで、週に最低1回は入ります

そんなサウナ好きには見逃せないガチャガチャ、それは“動物サウナ”!

先日、動物サウナのガチャガチャを回したのですが、家に帰ってから気づきました…

フィギュアを座らせるサウナ椅子がない!!!

ということで、3Dプリンターで作製しました

せっかくならと木質フィラメントを購入したので、レビューします

購入した目的

購入した目的は冒頭にも記述しましたが、サウナ椅子の模型を作製するためです。

結果的には、購入して正解でした

もちろん本物の木とは別物ですが、色や表面の質感は木っぽく、ミニチュアとしては十分なクオリティになったと思います

今も本棚の上で、動物サウナ達を座らせており、しっかり整っております

使用した木質フィラメント

今回購入して使用したのは

iSANMATEというメーカーの木製PLAフィラメントです

Amazonで「木製フィラメント」と検索すると、上位に表示され、レビューも良かったので購入させていただきました

PLAフィラメントに本物の木紛が20%含まれているフィラメントとなっています

使用した3Dプリンター

使用した3Dプリンターは

Bambu LabのA1mini

です

マルチカラープリントが可能であるため、木質フィラメントと通常のマットPLA2色で設計しました

サウナ椅子のイメージ的に、格子状に穴が空いているイメージだったので、木質フィラメントと黒色に決定!

また、何となくサウナは2段以上のイメージがあるため、低めの椅子と高めの椅子を作成することにしました

モデリング!

CADソフトは、

Autdesk Fusionを使用しました

モデリングといっても、サウナ椅子は長方形なので非常に簡単です

ポイントとしては、造形の方向を考慮して、木質フィラメントと黒PLAの横縞の模様にすることで、フィラメント交換回数を減らしたところです

造形完了し、動物サウナ達を快適に座らせることができました!(上写真)

表面の質感・外観

iSANMATEの木質フィラメントで良かったところは

その①: 表面のざらつきが木っぽい!

一般のフィラメントのような光沢もないため、見た目も良いなと感じました

その②: 色は濃い目のWoodYellowにしたのですが、サウナ椅子の色っぽく、今回の用途には正解だったと感じました

印刷条件

印刷条件は公式に推奨されている条件を守れば、特に問題ありませんでした

注意点としては、プリントスピードが低めなところでしょうか

ただ、外観に出る部分以外は、推奨スピードよりも速くしましたが、問題ありませんでした

まとめ

  • iSANMATEの木質フィラメントは、BambuLab A1 miniでマルチカラープリントが可能
  • 表面のざらつきや光沢の無さで、木っぽさを演出できる
  • 造形時の注意点は印刷スピード
ABOUT ME
スー
スー
機械設計エンジニア(複合材料)
名前: スー(小学校時代からのあだ名)
年齢: 28歳
職業: 機械設計エンジニア
得意分野: CFRPを主とした複合材料によるものづくり
職歴: 5年
最終学歴: 九州大学大学院機械工学専攻卒
アイコン: ゴリラ(CANVAのAI画像生成で作成)
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